吹田市議会議員じゃないけれど吹田市政を改革している会社員。ようこそ世界と吹田市の最先端へ。2015吹田市議会議員選挙で当選した議員(任期は2019年まで)や、吹田市役所を動かしたことなどを記録している吹田市民のブログです。

2017年10月3日よりカウンターを設置しました。現職吹田市議会議員や有識者も読んでいる重野(じゅうの)ブログへようこそ。筆者は日本政府が国際連合教育科学文化機関に拠出した信託基金事業に係る 国際連合教育科学文化機関からの助成を受けて ACCUユネスコ・アジア文化センターが実施した事業に参画し、街づくりに関する調査研究を行って参りました。市政に関するご要望については、平日日中働いているためご対応が難しい場合もありますので、その点はご了承下さい。本ブログ各記事の転載・転用は部分的な引用も含め禁止します。

後藤圭二吹田市長に直接吹田市の市政報告と市政に対する説明・提案・要望を行う

皆さんこんにちわ。

吹田市の元気な会社員、じゅうのけいこ(重野恵子)です。

 

吹田市は市内各地でタウンミーティングを開催しています。

このタウンミーティングというのは、後藤圭二吹田市長が直接住民に対して、

市政について説明したり、住民と意見交換を行うというイベントです。

7月21日(土)に江坂の豊一地区でタウンミーティングがあったので参加しました。

 

とりあえず市長の席から1番近くの座席を確保。

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参加者は、一般市民が14名程(男性10名、女性4名程)で、

地域の自治会会長や、連合自治会の会長も来られていました。

自治会長さん、やる気あるな~と感じました。

 

また、オブサーバーとして議員が2名来られていました。

来られていた議員は大阪維新の会の井口直美議員と、

吹田翔の会の川本均議員です。川本議員は会場付近に住んでいたはず。

川本議員は吹田市職員のOBで今の吹田市議会の議長です。市長も吹田市職員OB。

そういえば今の副議長も市職労で働いていた方ですね。

井口議員は、以前にも議会で

タウンミーティングでの市長の発言内容について問題提起されており、

市長がタウンミーティングで変な発言をしていないかどうか

チェックにし来られているのかな、と思いました。

確かに、市民の税金を遣ったタウンミーティングの場で、

後藤市長個人の政治活動を行っていたのであれば、それは不適切と思います。

 

◆◆◆

市政について意見交換を行いたいことは、たくさんあったのですが、

時間は限られており、

他の住民の方が意見する時間も大切にしないといけないと思いましたので、

違法広告物についてのみ取り上げました。

 

本当はメイシアターについてどうやって責任とるねん!」と追及したかったのですが

市長とは初対面ですし、市長に迎合する気はありませんが

私は市長に希望を実現してもらう立場のため、

あんまり市長から嫌われるようなことを

他の市民がいる前で追及するのもなーと思ったので、しませんでした。

メイシアターの責任問題については、

9月定例会で取り上げられるはずなのでこれを期待しましょう。

それゆけ、えのきうちさとし!といいたいところですが

大阪維新の会は、次は橋本議員が代表質問の番かな?

 

以下、大体の話の内容です。

記憶を元に記載しているので100%正確ではないです。

 

じゅうの→市長

「江坂駅周辺は違法広告物が非常に多い。

このプロジェクターから向こうの壁までの間(5メートルくらいの距離)に、

10個以上違法広告物があった。

違法広告物が道の真ん中くらいまで設置されているので

市民の安全安心な通行の妨げとなっている。

違法広告物は街並みの景観を悪化させているばかりではなく、

台風などの災害発生時には、違法広告物が住民に襲いかかる恐れもある。

これまで50回程、吹田市に対して意見したが、何も変わらない。

吹田市職員は真面目に対応してくださっているようだが、現状、何も変わっていない。

吹田市が私の情報提供を受けて、違法広告物の設置があるか確認

→業者を指導

→数日後に再度吹田市職員が違法広告物の設置があるかを確認”

というプロセス自体を変えるべき

あるいは、他の自治体では、違法広告物設置業者に対して科料を科しているが

吹田市も条例を改正して科料を科すべき。」

科料とは、罰金のことです。)

 

後藤市長:

他の地域の商店街の看板について話し始める

(じゅうのの心の声:地域別のタウンミーティングなので

この地域のこと話せばいいのに…)

「赤信号を渡っている人を警察は取りしまるべきか」と脱線した話を始める

(じゅうのの心の声:簡潔に回答するように伝えるべきだった)

 

「どこの道か見たことないけれど、

住民の安心安全な通行の妨げになっているのは問題」

(じゅうのの心の声:現場は近いのに、ミーティングが終わった後、

現場を見に行きましょうっていう風にはならないんだな…残念)

「その道は市道なのか府道なのか

府道なら吹田市に責任は無いよと言いたい様子)」

 

じゅうの

「違法広告物について、

電気を使っている違法広告物は大阪府茨木土木事務所に管理・指導権限や責任があり、

構造物にくくりつけてあるものは吹田市環境部地域環境課

道に置いてあるもの(電気をつかっていないもの)は吹田市土木部道路室資産管理

責任があります。」

(じゅうのの心の声:市長は違法広告物の責任の所在がどうなっているかについては

ご存知ないんだろうだなー…残念)

 

後藤市長「違法広告物対策はいたちごっこだよね」

じゅうの「そうそう」

 

後藤市長

科料を科そうとは思っていない。

吹田市職員にやらせるのではなく外部委託するかも

違法広告物について、取り組んでいきます。」

 

という答弁を引き出しました。

 

後で思ったんですが、外部委託するっていうのはまた市民の血税を遣うことです。

大阪府に指導権限のある、ある違法広告物については、

以前、市民が茨木土木事務所のセンター長に会いに行って、

邪魔になっている旨をセンター長に伝えた後、すぐ無くなり、

再度、その違法広告物が設置されたことはありませんでした。

結局トップの意識次第で、違法広告物の除却が進むかそうでないかが

変わってくる、私はそういう風に思います。

 

市で解決できないからといって、その解決方法の見直しも行わずに

安易に市民の税金をさらに遣って外部委託という流れについては反対です。

 

◆◆◆

その他、他の市民の方の要望内容についてもお伺いすることができたことは、

自分自身の勉強にもなりましたし、街の課題が分かって良かったです。

 

吹田市職員の方が残りの時間で中核市について説明されておられ、

良い面しか説明されていなかったので、

中核市移行後も毎年数億円かかる。

多くの高齢者の方が対象となった医療費助成が廃止され、

江坂のサービスコーナーを廃止する計画もある

中核市に移行して市民サービスを削減することのないように!

と主張しておきました。

隣の連合自治会会長さんも

中核市移行の良い面だけではなく悪い面もしっかりと市民に対して説明すべき」

と仰っていました。そりゃそうですよね。

 

タウンミーティングの後、参加されていた方から

「お姉ちゃん、よう知ってはるねぇ~」とお声をかけて頂きました。恐縮です。

 

また、ブログ読者の方も来てくださっていました。

ブログ内容について政治家以外の方から何か意見を言われたこと自体

ほぼ無かったので、非常に励みになりました。ありがとうございます!!