吹田市議会議員じゃないけれど吹田市政を改革している会社員。ようこそ世界と吹田市の最先端へ。2015吹田市議会議員選挙で当選した議員(任期は2019年まで)や、吹田市役所を動かしたことなどを記録している吹田市民のブログです。

2017年10月3日よりカウンターを設置しました。現職吹田市議会議員や有識者も読んでいる重野(じゅうの)ブログへようこそ。筆者は日本政府が国際連合教育科学文化機関に拠出した信託基金事業に係る 国際連合教育科学文化機関からの助成を受けて ACCUユネスコ・アジア文化センターが実施した事業に参画し、街づくりに関する調査研究を行って参りました。市政に関するご要望については、平日日中働いているためご対応が難しい場合もありますので、その点はご了承下さい。本ブログ各記事の転載・転用は部分的な引用も含め禁止します。

大阪府北部地震で一時的に使用できなくなった吹田市の公共施設について。

皆さんこんにちは。

吹田市の元気な会社員、じゅうの(重野)恵子です。

 

先日の大阪府北部地震で被災された皆様には、

心よりお見舞い申し上げますと共に、

皆様の安全と一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

 

私が小学3年生の時に阪神淡路大震災を神戸で被災した経験から、

我が家は

食器棚や本棚に突っ張り棒を設置する、テレビの転倒防止対策をするなどの

事前対策を行っていましたが、

掛け時計が落下してガラス片が散乱するなど被害がありました。 

 

f:id:JunoVision:20180702021330j:plain

 

災害時の備えについては、

一時は三日分の水・食料(お粥やサトウのご飯、野菜ジュース)を

備蓄していたのですが、

賞味期限が切れそうになって消費した後に

十分に補充を行っていなかったものもありました。

今回の地震は大地震とはいえない規模のものでしたが、

いつ起こるかわからない大地震

家族の身を守るためにも十分な備えをしたいと思いました。

 

吹田市の公共施設は、多数の施設が避難場所に指定されています。

それら避難場所に指定されている公共施設のうちいくつかは、

今回の地震といえない地震で、被災し、

一時的に使用できない状態になりました

地震直後、同規模程度の地震が発生する可能性が高いので

気象庁による注意喚起が行われていました。

しかし、吹田市は、

同規模程度の地震が発生する可能性が高かったのにもかかわらず、

避難場所として指定されているけれど実際には使用できない施設の情報について、

吹田市のHPで市民にわかりやすい形で情報共有を行ってきませんでした

 

さすがにこれでは、地震が発生したときに

市民が適切な避難行動をとれない、と思ったので、

2018年6月25日(月)付で

吹田市吹田市議会議員に実際に避難できる避難場所について、

吹田市のHP等で情報公開するように要請しました。

また、避難所として使用できない施設に関する情報について、 

今後はなるべく早い段階で吹田市のHP等で情報共有するよう要請しました
 
地震が次いつ発生するか、それは誰にも分かりません。
 
6月29日(金)付で、吹田市は公共施設の開館状況に関する情報を公開しました。
 
一部開館施設
・豊一児童センター
メイシアター(大ホール)
北千里市民体育館(7月1日から開館)
山田市民体育館(同上)
・南吹田市民体育館
・目俵市民体育館
・武道館(洗心館)(7月1日から開館)
・市立図書館のうち、北千里分室および山田分室
・地区公民館のうち、豊一地区公民館および西山田地区公民館
 
休館している施設
・資源リサイクルセンター(くるくるプラザ)
・片山市民プール
北千里市民プール
・旧西尾家住宅
・旧中西家住宅
 
上記には記載はありませんが、実際には吹田市役所の施設、
例えば吹田市議会の議場は、
現在市民が傍聴するために使用できない状態になっています。
 
一級建築士の資格を持つ大阪維新の会のサイトウアキラ議員曰く、
開館している施設の中にも危ない施設は含まれているそうです。
メイシアター中ホールも危ないそうです。。
 
吹田市職員の方々は、地震直後から土日も地震の対応にご尽力して頂いており、
危険な現場で作業される職員もいらっしゃいました。
その点は、仕事とはいえ感謝しています。
 
とはいえ、
災害時の避難場所に指定されているような施設については、
使用できないことが分かったのであれば、
市民にいち早く知らせて欲しいな…と思いました
 
南海トラフ地震が発生した。
津波が発生するとのことなので、
避難場所に指定されている場所に避難しようとしたが、
実際に行ってみると、その避難場所は使用できなかった。
別の避難場所へ移動している間に津波に飲み込まれた」
では困ります。