吹田市議会議員じゃないけれど吹田市政を改革している会社員。ようこそ世界と吹田市の最先端へ。2015吹田市議会議員選挙で当選した議員(任期は2019年まで)や、吹田市役所を動かしたことなどを記録している吹田市民のブログです。

2017年10月3日よりカウンターを設置しました。現職吹田市議会議員や有識者も読んでいる重野(じゅうの)ブログへようこそ。筆者は日本政府が国際連合教育科学文化機関に拠出した信託基金事業に係る 国際連合教育科学文化機関からの助成を受けて ACCUユネスコ・アジア文化センターが実施した事業に参画し、街づくりに関する調査研究を行って参りました。32歳。

2018年豊中市長選挙、豊中市議会議員選挙(補選)候補者(松岡あきみち、長内しげき、中川隆弘、大田やすはる、沢村みか、白岩正三、中岡ひろあき)やその結果

皆さんこんにちわ。吹田の、じゅうのけいこです。

 

私が住んでいる江坂は吹田市なのですが、少し西に行くと豊中市でして

近所の小売店では豊中市専用のゴミ袋が売られています。

 

吹田市議会議員も何名かは選挙応援に豊中に行かれていますが、

今日は豊中市長選挙、豊中市議会議員選挙(補選)、大阪府議会議員選挙(補選)

について思ったことをたらたらと。あくまでも個人的な印象です。

 

豊中市長選挙候補者(届け出順)

・松岡あきみち氏(無所属)

市議会議員ご経験されての立候補。若手。

政党がどこも押していないという厳しい戦いで

候補者の中では、取り立てて光る経歴があるとも感じられないですし

まだお若いので府議になられて知名度をアップ→市長選に立候補のルートの方が

良かったんじゃないかなと思います。

今回の選挙で出るべきじゃなかった感があります。

 

おさないしげき(長内繁樹)氏(無所属)

自民党から共産党まで、政策の異なる様々な政党が応援されている前副市長。

自民党は、自民党国会議員の言うことを聞く市長が欲しく、

共産党は、職員労働組合の言うことを聞く市長が欲しく、

こういうわけで、政策の異なる様々な政党が相乗りすることになったのかな、

と感じます。

こういう背景から、実質的には既得権益

しがらみだらけの候補なんじゃないかなと感じるところ。

なので、「改革刷新プロジェクト」とか書いてあっても、本当に?って感じます。

そもそもやる気があるのであれば

副市長時代に市長を説得するなどして、できていたのではないかと思うのですが。

 

選挙公報では、他に「幼児教育無償化の検討」と記載されていますが

そもそも長内候補が本当に心から幼児教育無償化を行いたいと思っているのであれば

「幼児教育無償化の検討」ではなく

「幼児教育無償化」と選挙公報に記載されるでしょう。

本当は実現させる気はないけれど 票のために書いてみたのではないかしら、と

感じてしまいます。

自民党が応援しているだけあって、広報物をつくるのは上手ですね。

 

・なかがわたかひろ(中川隆弘)氏(維新)

府議会議員

選挙公報には「市議会議員の定数削減・報酬カット」と書いてありますが

そもそも市議会議員の定数は、市長ではなく議員が決めることだと思われるので、

定数については市長になられても、できることは限られているような気がします。

議員報酬についても議員が決めることだと思いますが、

吹田市では維新の市長の時代に議員報酬の削減が行われていたので、

議員報酬を削減すべき という風潮を

市長側から作ることができるんじゃないかなと思います。

 

まだ結果は出ていませんが、

松岡あきみち(無所属)氏が立候補していなかったらまた違う結果になったのかな

と思います。

 

豊中市議会議員選挙候補者(届け出順)

補選数3に対して5人立候補されています。

 

今日の一句:ちょっと待て その候補者は 元民主

 

無所属の白岩正三氏

労働組合などに所属されている方の票の行先は、

主に無所属の白岩正三氏になると思われます。

白岩正三氏は、2015年に民主党から大阪府議会議員選挙に立候補され、

最下位で落選されています。

開票結果-道府県議選・大阪府【統一地方選2015】:読売新聞

 

・自民の中岡ひろあき氏

普段自民党公明党に投票している方の票の行先は、

主に中岡ひろあき氏になると思われます。

中岡ひろあき氏は、2011年に民主党から大阪府議会議員選挙に立候補され、

最下位で落選されています。

大阪府 議選:開票結果 : 統一地方選2011 : 地方選 : 選挙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 

維新は候補者を二人擁立されておられます。

・維新の大田やすはる氏

元々、新政とよなか という会派?に所属されて市議会議員を務められていましたが

2015年の豊中市議会議員選挙では定数36人中37位で落選されました。

https://www.city.toyonaka.osaka.jp/joho/sanka/senkyo/senkyokekka.files/270426sigi_gaiyou.pdf

本質的な部分ではありませんが、

フォントや行間などの選挙公報のデザインが少し残念。

 

・維新の沢村みか氏

新人。選挙公報の中身があまりないように感じられますが、

見た目の美しさから、豊中マダムやおじいちゃんに人気がありそう。

 

補欠選挙を行うこと自体が急に決まったので、

やはり元議員は中身のある選挙公報を短期間で作るという点においては

有利なのかなと思います。

 

松井知事が応援していると公報に書いてあるのは大田氏だけなのですが、

分かりやすく大阪維新の会公認と書いてあるのは沢村みか氏。

 

白岩さんは、立憲民主から公認を得る、または立憲民主が白岩さんを公認する

ということもできたと思うのですが、そういうことは無いようです。

 

豊中市議会議員の定数は、2019年の統一地方選から現行の36人から二人減り

34人になることが決まっています。

吹田市議会議員の維新の方は、議員定数を36人から18人に削減させようとして

議員定数の削減自体に賛成の公明党にも反対される結果、否決されています。

同じ政党でも、地域によって、実現させようとしていることが

方向性は同じでであっても、その方法は色々だなと感じました。