吹田市議会議員じゃないけれど吹田市政を改革している会社員。ようこそ世界と吹田市の最先端へ。2015吹田市議会議員選挙で当選した議員(任期は2019年まで)や、吹田市役所を動かしたことなどを記録している吹田市民のブログです。

2017年10月3日よりカウンターを設置しました。現職吹田市議会議員や有識者も読んでいる重野(じゅうの)ブログへようこそ。筆者は日本政府が国際連合教育科学文化機関に拠出した信託基金事業に係る 国際連合教育科学文化機関からの助成を受けて ACCUユネスコ・アジア文化センターが実施した事業に参画し、街づくりに関する調査研究を行って参りました。市政に関するご要望については、平日日中働いているためご対応が難しい場合もありますので、その点はご了承下さい。本ブログ各記事の転載・転用は部分的な引用も含め禁止します。

大阪維新の会所属の吹田市議会議員の方々は、ボーナスアップ分については寄付又は供託されたらよいのではないかと思う。

皆さんこんにちわ。

吹田市の元気な会社員、じゅうのけいこ(重野恵子)です。

 

本日3月26日は吹田市議会定例会の最終日で、さまざまな議案の採決が行われます。

後藤圭二市長が提出した議案

議案第1号『吹田市一般職の職員の給与に関する条例等の

一部を改正する条例の制定について』というのは、

条例名を見ただけでは分かりませんが、

一般職の職員だけでなく、市長や部長級などの特別職職員、議員のボーナス

まとめてアップさせる条例です。

議員のボーナスについては議員が考えるべきであり、

市長が議員のボーナスアップに関する条例案を提出するのは不適切

『特別職職員のボーナスについては報酬審議会での審議を経てから開催されるべき』

といった意見が出ているのではないかと思いますが、

昨年度と同様に、自民党公明党共産党、吹田翔の会、いそがわゆか氏、

生野議員の賛成により、本条例は可決されると思います。

 

産経WESTの記事によると、

東大阪市の維新の議員さんは、年2回支給されるボーナスについては、

毎回50万円を被災地支援に充てられておられるようです。

継続的に取り組んでおられるようで、すごいなと思いました。

また、堺市の維新の議員さんは、過去にボーナスの引き上げ分については

法務局に供託されたことがあるようです。

 

吹田市の維新の議員さんが受け取っておられる議員報酬について、

彼らが供託したり寄付したりされているのか、

知っている限りでは特に公開されていません。

2015年3月の財政総務委員会で他の政党所属の議員が、

維新の議員に議員報酬を供託しているのか質問していましたが、

供託しているのかどうかについては、分からないままでした。

 

 

さて、2017年6月に参加した大阪維新の会の議会報告会では、

参加者の方から『yahooニュースで取り上げてもらうよう』要望があり、

また2018年1月に参加した大阪維新の会の議会報告会では、

参加者の方から『マスコミをうまく使うよう』要望がありました。

 

私は、大阪維新の会所属の吹田市議会議員の方々が、

今回可決された条例でアップするボーナスについては、寄付又は供託し、

プレスリリースを行えば、

より多くの吹田市民からの信頼や支持が得られ、また

産経新聞あたりが取り上げてくれるのではないか考えましたので、

そうするように大阪維新吹田市議会議員の皆さんに要望を伝えました。

 

 

松井知事は、議員報酬を満額受け取っている議員については

来年の統一地方選挙において公認を出さない方針を発表されており、

仮に、今まで寄付や供託を全く行っていなかったのにもかかわらず、

選挙前の年度だけ寄付や供託を行ったのであれば、

ただの選挙目当てのパフォーマンスのように

受け取られてしまうのではないかと思いますので、

このタイミングで行うのが丁度よいのではないかと思います。

 

参考記事(全て産経WEST)

維新堺市議団、ボーナス引き上げ分計142万円、受け取り拒否へ 市長は「パフォーマンス」と批判 - 産経WEST

維新「東大阪議員団」 ボーナス計50万円を任期中、熊本に寄付 - 産経WEST

維新東大阪議員団がボーナス計50万円を熊本に寄付 - 産経WEST

議員報酬削減が統一選の公認条件 維新の会 松井代表「ルールとして定める」 - 産経WEST