吹田市議会議員じゃないけれど吹田市政を改革している会社員。ようこそ世界と吹田市の最先端へ。2015吹田市議会議員選挙で当選した議員(任期は2019年まで)や、吹田市役所を動かしたことなどを記録している吹田市民のブログです。

2017年10月3日よりカウンターを設置しました。現職吹田市議会議員や有識者も読んでいる重野(じゅうの)ブログへようこそ。筆者は日本政府が国際連合教育科学文化機関に拠出した信託基金事業に係る 国際連合教育科学文化機関からの助成を受けて ACCUユネスコ・アジア文化センターが実施した事業に参画し、街づくりに関する調査研究を行って参りました。市政に関するご要望については、平日日中働いているためご対応が難しい場合もありますので、その点はご了承下さい。本ブログ各記事の転載・転用は部分的な引用も含め禁止します。

誰でも通れる場所に置かれてきた吹田市の発送する郵便物について。吹田市議会議員36人は真面目に市政をチェックしていたのか?後藤圭二吹田市長の政治家としての働きぶりは?

皆さんこんにちわ。

吹田市の市政改革に取り組む会社員、じゅうのけいこ(重野恵子)です。

 

2017年12月22日に、

会社を休んで吹田市選挙管理委員会吹田市環境部などの

執行機関に要望を伝えるために

吹田市役所に行った際に、吹田市の発送する大量の郵便物が 

誰でも通れる場所に置かれていることを確認しました。

ドン!

 

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吹田市の発送する郵便物には、健康医療部からの医療費のお知らせや、

税務部からの市税の案内などがあり、

どれも市民の皆様にとって重要な案内です。

当然、個人情報も掲載されていますが、

宛名の氏名や住所はむきだしの状態で置かれていました。

 

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郵便物を見張っている職員がいるのかな?と思い、周囲を見渡しても、

そもそもそのような人員配置がないようで、誰もいませんでした。

これら郵便物を、吹田市職員以外の人も通れる場所、

即ち誰でも通れる場所に置くのは極めて不適切です。

 

郵便物の盗難のリスクもあります。

吹田市に対しては、

吹田市の発送する郵便物を誰でも通れる場所に置かないよう、

現在の運用を見直すように求めました。

吹田市からは

『郵便物を取りまとめ、保管し、郵便局に引き渡すスペースを即座に確保することは、
困難な状況でございますが、検討すべき課題であると認識しております。
適切なスペースの確保の検討を進めつつ、郵便物の盗難や個人情報の流出
等が生じないよう、職員が作業をする時間以外は郵便物が見えないようにシ
ートをかぶせる等、当面の対策を速やかに講じたいと考えております。』

との回答を得ました。

 

今までは検討もしていなかったのかなと思い、

いつから、このように誰でも通れる場所に郵便物を保管する運用だったのか

吹田市に確認したところ、

少なくとも前の前の市長の時(退任は2011年)からこの運用だった』

ことが分かりました。

 

吹田市さん、大丈夫でしょうか。

数年間この運用だったとのことで、

特に今までは問題意識をもっておられなかったようですが、

吹田市からは検討すべき課題という答弁を得られ、

また当面の対策を速やかに講じてくれるようなので、

市政の改革が一歩進んで良かったと思います。

 

さて、議員の本質的な仕事は吹田市市政のチェックであり、

夏祭りで盆踊りを踊ったり、年末年始に餅つき大会に参加したり、

地域のゲートボール大会に参加したり、

他都市の政治家の選挙応援をすることではありません。

吹田市議会議員36人は真面目に市政のチェックを

行ってきたのでしょうか。

 

また、後藤圭二市長は、そもそも市長になる前は吹田市職員だったのですが、

このようなことについて、市民(=私)に指摘される前に、

市長として自ら改善させることはできませんでした。

 

このような状況では現職の市長や議員に市政を任せておけないため

私はこれからも、会社員ではありますが、

引き続き吹田市政のチェックを行い、市政をしっかり正して参ります。