吹田市議会議員じゃないけれど吹田市政を改革している会社員。ようこそ世界と吹田市の最先端へ。2015吹田市議会議員選挙で当選した議員(任期は2019年まで)や、吹田市役所を動かしたことなどを記録している吹田市民のブログです。

2017年10月3日よりカウンターを設置しました。現職吹田市議会議員や有識者も読んでいる重野(じゅうの)ブログへようこそ。筆者は日本政府が国際連合教育科学文化機関に拠出した信託基金事業に係る 国際連合教育科学文化機関からの助成を受けて ACCUユネスコ・アジア文化センターが実施した事業に参画し、街づくりに関する調査研究を行って参りました。市政に関するご要望については、平日日中働いているためご対応が難しい場合もありますので、その点はご了承下さい。本ブログ各記事の転載・転用は部分的な引用も含め禁止します。

吹田市議会の議長(自民党の藤木えいすけ氏)に要望を伝えました。

皆さんこんにちわ。吹田市の重野(じゅうの)恵子です。

今年の年始に『吹田市議会の議長に大量の要望を伝える会』を開催したので、

皆さんに報告します。

 

新年会シーズンということもあり議長は公務でお忙しいとのことで、

実際に面談できた時間は僅か15分程で、

伝えたかったことのうち一部しか伝えられなかったのですが、

自分の吹田市議会に対する問題意識や考えを、

ある程度は議長や議会事務局の職員と共有できたり、

また議長や議会事務局職員の考えを伺うことができ、

有意義な時間となりました。

今の吹田市議会が市民にとって開かれた議会かといえば、

私はあまりそう思わないのですが、

普通の吹田市民が一人で『議長に会いたい』と言えば、面談の機会を設けて下さる

吹田市議会は、敷居が低いなと感じました。

当日は、指定された時間の少し前に議会事務局に到着し、

議長との面談を行う部屋に案内されました。

2017年7月に大阪維新の会の議員と、期日前投票所の増設について話した時は、

質素といいますか、必要十分な仕様の部屋に案内されたのですが

議長と面談するために案内された部屋は豪華でした。

前回は、議会事務局職員がお茶を淹れて持ってきてくれる、

なんてことはもちろんありませんでしたが、

今回は何故かお茶も出されました。

そして議会事務局職員(うち一人は議会事務局の中で一番偉い人)が三人も同席して

一緒に面談、ということになっていることを聞かされました。

そもそも職員が同席することは想定していなかったのですが、

議長だから、ということで同席されていました。

それにしても三人て。

面談開始後すぐに、議長が仰ったことは、

・議長は中立の立場なので中立の立場でしか発言しない

・議長は中立の立場なので要望を市議会運営に反映させることはない

・要望を聞いても、それを他の議員に伝えることはしない

・要望があれば(普段私が提出しているような形式で)陳情書を出してね

という趣旨のことでした。

 

 

時間の関係と、議長の立ち位置的に、

既に市議会に対して陳情を送った事柄や、

多数の議員や議会事務局に対して要望を伝えてある事柄について、

再度要望を伝え、進捗や反応を探るのがベストかと思われたので、

そうしました。

 

主な項目は下記の通りです。

北摂の他の自治体の一定の要件を満たす政治家やその家族が亡くなった際に、

吹田市民の血税を遣って吹田市議会から香典や樒を送るのは止めて欲しい

吹田市議会の議会運営委員会はブラックボックス状態なので是正して欲しい

③他の自治体であれば議会に送った陳情書に対して、

議会からの連絡文が届く自治体もあるが、吹田市議会の場合は何も無い。

議会からのアクションが欲しい

④新幹線や宿泊費などに政務活動費が遣われても、吹田市議会においては

領収書の提出が義務づけられていないので、領収書の提出は義務づけすべき

(私は半年前からHPにおけるそれらの領収書の公開を伝え続けています。

吹田市議会では、そもそもこれらの領収書の提出が義務付けられていないので、

HPにおいても公開していないんです。。

ガソリン代や携帯代の領収書は公開されてるんですけれどね。)

吹田市議会において、議員が議会で質問できる時間が削減され、

複数の議員は質問時間が足りなくなったと言っているので、元に戻して欲しい

 

②については11月議会の閉会前に陳情を送ったので、

市議会だよりに陳情の件名だけ掲載されるかと思います。

(議会広報委員会の職権によってマイルドな件名に改められると思います。)

④については、私の継続的な要望の結果(?)、議会運営委員会だったか、

その小協議会だったか、の検討項目に上がっているとのことでした。

 

私が意見する度に、

全力で議長や市議会を擁護(?)する議会事務局職員の姿が印象的でした。

だから三人もご出席されていたのかなと後になって思いました。

 

『市民の常識は議会の非常識』とはよく言いますが、

議員の方々は市議会改革を引き続き推進してもらいたいなと思います。

議会のことは議員が決めることであり、議員一人の権限はとても限られたもので、

また私のような一般市民に至っては要望を伝えたり傍聴したりしかできませんが、

引き続き、変えるべきものは変えるべき

おかしいものはおかしいと訴えていきたいと思います。