吹田市議会議員じゃないけれど吹田市政を改革している会社員。ようこそ世界と吹田市の最先端へ。2015吹田市議会議員選挙で当選した議員(任期は2019年まで)や、吹田市役所を動かしたことなどを記録している吹田市民のブログです。

2017年10月3日よりカウンターを設置しました。現職吹田市議会議員や有識者も読んでいる重野(じゅうの)ブログへようこそ。筆者は日本政府が国際連合教育科学文化機関に拠出した信託基金事業に係る 国際連合教育科学文化機関からの助成を受けて ACCUユネスコ・アジア文化センターが実施した事業に参画し、街づくりに関する調査研究を行って参りました。32歳。

吹田市議会議員の報酬はいくら?報酬に見合った活動してるの?

皆さんこんにちわ。

吹田市の元気な会社員、じゅうのけいこ(重野恵子)32歳です。

 

吹田市議会議員の報酬はいくらなのか、皆さんご存知でしょうか?

吹田市議会議員の報酬は、議長は74万円、副議長が70万円、

それ以外の議員は65万円です。

議員にもボーナスは支給されます。

自民党共産党公明党、吹田翔の会の議員などは

議員のボーナスアップに賛成されていました。

 

これまで長期間、議会の議事録を読んだり、

議会の様子が配信されている動画を見たり、

複数の会派の議員の議会報告会に参加したり、

あるいは議員に直接要望を伝えたり、

議員のSNSやブログなどを読んで、

議員の方々の活動をチェックしてきましたが、

議員の活動が報酬に見合った活動とは、あまり思えません

一生懸命頑張っている議員の方もいらっしゃるのは知っています。

議員として、一定の成果を出された議員の方がいらっしゃるのも知っています。

しかし、それらの方も含め、

議員の活動が報酬に見合った活動とは、あまり思えません。

『議員の仕事が価値の無い仕事だから』

『無能な議員が多いから』ということではなく

(残念だな、と感じてしまう議員がいることは確かですが)、

議員の仕事は価値のある仕事だが、

議員報酬に見合うだけの仕事をしている議員がいるようには、

あまり感じられません。

 

議員の方は、他の委員に

就かれている方も多く、実はそこでも報酬がもらえます。

(農業委員だと、4万9千円~5万4千円)

 

ある吹田市議会議員の方から伺ったところ、

吹田市議会議員の約3分の1は、

副業をしながら議員の仕事をしているとのことでした。

 

吹田市議会議員の中には、

議員の任期中に会社を起業をされた議員もおり、

また他の自治体の選挙の応援に頻繁に行かれる議員もいます。

 

これらの活動を直ちに否定するわけではありませんが、

何だかな…と強い違和感を感じてしまいます。

 

議員の活動の量と質を報酬に見合ったものにするために、

一市民が何を行うことができるのか?考えていきたいです。

 

さてさて、

2015年3月吹田市議会では、議員報酬を2015年5月27日から、

5%削減する議案が提出されています。

5%は、65万円もらっている議員であれば、

約3万円の削減になるのですが、

否決されています。

この時の議員報酬削減案に賛成したのは、

大阪維新の会に所属している議員や共産党など、

反対したのは自民党の藤木えいすけ氏、豊田みのる氏、

吹田翔の会の山本力氏、澤田雅之氏、川本均氏、木村裕氏、

民主の竹内忍一氏、和田学氏、

いきいきネットワーク(今はいそがわゆか氏が所属している会派、当時は別の議員)、

梶川文代議員、生野(いくの)議員などでした。

池渕佐知子(いけぶちさちこ)議員は、

この議案の採決の際に退席していますが、

1ヶ月後の選挙の際には、

議員報酬(政務活動費も合わせて?)10%の削減を訴えていました。

1ヶ月後の選挙時には10%の削減を訴えられていたのですが、

議会での採決の際には、退席されました。 

 

なお、大阪維新の会が最大会派の大阪府議会では、

一時的だったかは覚えていませんが、

議員報酬30%の削減が行われています。