2019統一地方選 吹田市議会議員選挙は誰に投票すべきなのか、重野恵子が分かりやすく徹底解説の予定。世界と吹田市の最先端へようこそ。有識者も参考にする、じゅうのけいこ(重野恵子)の視点。

マネジメントの父、ドラッカーは『組織が腐っているとき、自分が所を得ていないとき、 あるいは成果が認められないときには辞めることが 正しい道である。』と述べているけれど、重野恵子は腐った組織は治療します。本ブログは政治色が強めとなっておりますが政治活動を行っているわけではありませんので誤解のなきよう。行政はもう少しちゃんと仕事をして欲しいな。政治家任せではなく市民として主体的に市に働きかけようと考えて行動している吹田市民です。平日はガッツリ働くOLです。政治的に中立の立場での発信を一応心がけています。

吹田市江坂駅周辺の放置自転車について行政の対応を要請。後藤圭二吹田市長を動かす。

江坂に住んでいて困っているのが放置自転車の多さ。

放置自転車があまりにも多く、道を安全に通れないのです。

江坂の人口はどんどん増えているのですが、

吹田市の自転車置場の整備が追いついていません。

後藤圭二吹田市長のマニュフェスト通り、行政の計画通りに

市長や行政が取り組んでいるのかが全く見えてこない、謎の状態です。

このことが、放置自転車が多い原因の一つだと考えています。

 

私は2017年6月13日付で、

後藤圭二吹田市長に対し放置自転車対策に関する見解を示し、

また条例に基づいた行政の対応を要請しました。

吹田市に送った見解書を抜粋して市民の皆様にお知らせします。

(ブログに載せる上で微細な改訂はありますが、ほぼ原文通りです。) 

 

1.19時頃から23時頃の時間帯における江坂駅周辺の放置自転車の現状

平日・休日問わず、19時頃から23時頃の時間帯において、

江坂駅周辺の自転車放置禁止区域における放置自転車数は多く、

一般交通に著しく影響を及ぼしており、安全安心な通行の妨げとなっています。

先日、江坂駅南西部の自転車放置禁止区域に放置された自転車数を

ザッと数えたところ100台以上ありました。

そしてその数が多すぎたため、100台以降は数えるのを止めました。

江坂駅南西部の内環状沿いの歩道の放置自転車数は特に多いです。

吹田警察署江坂交番の方も『当該区域の放置自転車数は多い』という

認識をお持ちでした。

なお、当該時間帯におけるサイカパーク江坂エスコタウン

24時間自転車専用駐車場(最初の2時間無料)の稼働率

100%ないし100%近くではなく、結構空きがあります。

 

2.行政の施策に対する評価

現状、啓発指導員等による啓発や、放置防止キャンペーンが実施されていますが、

前項目1.に記述の通り、施策としては不十分だと考えています。

駅周辺の道路においては、放置自転車禁止に関する図画や掲示が多数ありますが、

それらの真正面や近辺に自転車が多数放置されている状況です。

市として、「放置自転車禁止に関する図画や掲示の真正面や近辺に自転車が

多数放置されている状況」についてどのように考えていらっしゃるのでしょうか。

また、吹田市では、放置自転車数の多さが一因となって、

歩道さえ安全安心に通行することができない場合があると感じております。

子育て世代である桃山台在住の吹田市民からは、

江坂駅南西部の内環状沿いの歩道は危ないという意見を入手しています。

 

3.他市における放置自転車に対する取り組みについて

一例ですが神戸市では多数の地域において放置自転車を即時撤去しています。

神戸市在住者によると、神戸市において放置自転車を見かけることは

ほぼ無いとのことでした。


4.19時頃から23時頃の時間帯における江坂駅周辺の通行者について

遅い時間帯であっても、サラリーマンだけではなく、身体に不自由のある方、

高齢者、乳幼児を連れベビーカーを押す方など色々な方が通行されています。

また、自転車通行者や客引きも相当多いです。

(客引きについては大阪府警に指導権限があるのは承知致しております。)


5.行政への要請事項

駅周辺道路等における自転車等の放置による都市環境の悪化を防止し、

自転車等の駐車秩序を確立することにより、災害時の防災活動の確保並びに

歩行者の安全及び通行機能の保持を図ることを目的とする、

吹田市自転車等の放置防止に関する条例第3条、第14条に規定の通りのご対応を

お願い申し上げます。

***当該条例一部抜粋***************************

(市長の責務)

第3条 市長は、自転車等の放置を防止し、良好な都市環境を確保するため、

必要な施策の実施に努めなければならない。

第14条 市長は、自転車等の放置防止に関して、この条例をより強力に推進するため、

公安委員会、警察及び道路管理者その他関係機関と互いに協議又は協力し、

必要な施策の実施に努めるものとする。

***抜粋ここまで*****************************

なお、内環状沿いの道路の管理者は大阪府茨木土木事務所です。


さらに、放置自転車が著しく多く、通行に影響を及ぼしている区域

(特に江坂駅南西部の内環状沿いの歩道)については、

放置自転車の即時撤去を時間帯によって行うこともご検討して頂き、

必要に応じて条例の改正を行って頂くことを提言致します。』

 

2週間後の6月27日付で吹田市土木部総務交通室から入手した回答もご紹介します。

吹田市内の放置自転車対策については、

平成27年度(2015年度)より移送回数の増加や啓発活動の回数を増やし、

放置台数の減少に努めており、市内の移送(撤去)台数は減少傾向にあります。

その要因としては、通勤通学の方は市営自転車駐車場等を利用、

買い物等で訪れる方々は目的に応じた駐輪施設

(特に江坂では、店舗利用者のために一定時間の無料の施設も設置されています)を

利用されていることで放置自転車が減少していると考えており、

これは、自転車等を移送(撤去)されるからではなく、

利用者各自のマナーやモラルが向上してきたものであると思われます。

今回ご指摘いただきました夜間の江坂駅周辺(特に内環状線南西側歩道)の

放置自転車等による通行障害については、本市も問題であると認識しており、

対応策を下記のように検討しているところであります。

 

1、啓発看板等の設置(7月中)

自転車等利用者のマナー、モラルの向上を図る

2、店舗への声掛け、ポスター配布

店舗利用者に対し各店舗が放置自転車に対する意識を高めてもらう

3、地元協議会やボランティア等の協力

市と地域が一体となり放置自転車対策に取り組む

 

自転車を放置される方の多くは、近隣の店舗を利用されていると思われるため、

近隣店舗に対しても来客者への駐輪施設の利用促進、マナーやモラルの向上に向けた

協力を求め、地域、警察や道路管理者である大阪府茨木土木事務所等と

協力、協議しながら、歩行者等の安全、通行機能の確保に努めてまいります。

今後も江坂地区を快適にするための御協力、御理解のほどよろしくお願いいたします。

貴重なご意見をいただきありがとうございました。』

『放置自転車の解消については、私達が考えるべきことではありますが、

皆様の御協力を得ながら解決にむけてまいりますので、よろしくお願いいたします。

貴重なご意見をいただきありがとうございました。』

 

との回答を入手しました。

私は、自転車を放置する人は、その多くが近隣店舗で働く人だと思っています。

何故なら2時間無料で、近くにある駐輪場を利用しないということは、

2時間以上の間、店舗に滞在する人だからです。

既に啓発のための掲示が多数あるのにもかかわらず、

また新たに看板を設置させるというとことで、

吹田市役所さん大丈夫なのかしらと思ったのですが、

その後の経過をチェックしていきます。

後藤圭二氏率いる吹田市は看板を積極的に馴れ合い業者に発注したいのだろうという

印象を受けています。

 

大阪府警察 江坂交番の方にも放置自転車の多さについて話したことがあるのですが、

『神戸市では自転車の即時撤去を行っている』という知見を提供すると、

それは知らなかった、勉強になると仰っていました。

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